スリランカガールズサーフトリップ以来、1年半ぶりの海外旅行!
今回の旅先は、インドネシアはスマトラの北、シメルー島。

オーストラリアからは、
エアアジアでゴールドコーストからクアラルンプールまで8時間、
クアラルンプールからスマトラ島の北の玄関口であるメダンへ1時間半
メダンから国内線で1時間でシメルー島へ、とけっこうな長旅。

手つかずの自然に素朴な暮らし、
フレンドリーなローカルたち、
ゆったりとしたアイランドタイムが流れる
可愛い島です。パプアニューギニアを思い出します。

シメルーの空港は超シンプル。ラゲージピックアップもこの短さ(笑)

4~10月頃までが最もスウェルが入りやすいことから
サーフシーズンと言われるインドネシア.
シメルー島のハイシーズンも8月、9月の波がいい
ということで、私たちは8月初旬12日間のトリップに
行ってきました。

今回のステイ先は、バイロンベイの友人ジェフがオーナーの
Simeulue Surf Camp

シメルー島のメジャーサーフポイント、ディランズから
スクーターで5分、静かな湾に面したバンガローが3棟のみ。
ホットシャワー、ファン付きのシンプルなバンガローは
とっても快適。ローカルのフィトリとルキヤムが
3食ご飯を作ってくれて、さながらホームステイのよう。

静かな湾に面し、ビーチにはのんびりとバッファローの群が散歩している。

宿の周りにはなーんもなくて、
バリのような喧騒とは無縁。


島の中心街シナバンには銀行にお金を引き出しにいったついでに
1度寄っただけで、特に目新しいものもなく、
観光やショッピングもしたい人には物足りないかもしれません。

ちなみに、銀行のATMでクレジットキャッシングしようとおもったものの、
外国発行のカードはおそらく読み取れないという問題があって、
現金が危うくなくなるところでした。
宿代は前払いしていたからそれほど大きな出費はありませんが、
なんやかんや島内では、スクーターのガソリンのほか、
ボートチャーターなどで現金に余裕をもっていくことオススメします。

毎朝、自然と目が覚めて、スクーターに乗ってディランズで
波チェックをするのが日課。そのスウェルの大きさ、向き、
風から、だいたいどこの波がどう割れているのか
なんとなく想像できます。

ちなみに、ガソリンは道沿いにあるこんな感じの商店でペットボトルに入ったものを購入。
2リットルペットボトルで10,000ルピアです。

一番コンスタントに通って、サーフィンしたのは
ディランズ。大きい時で頭オーバーの完璧なチューブが巻く
ライトハンダーで、コンスタントに波があります。

ディランズでサーフキャンプを経営するRanu Surf Camp の敷地に
スクターを停めさせてもらって、敷地内を歩いてポイントまでアクセス。
オーナーのラヌを始め、みなフレンドリーなので小腹が空いたり、
喉が渇いたら、ここで休憩がオススメです。

ポイントの目の前にサーフキャンプが
3箇所あって、ポイントブレイクなので
10人以上入っていると混雑しているように感じますが、
入っていたサーファーはみなフレンドリーで順番を待って
交代にサーフィンすれば、十分波はまわってきます。

ま、私は奥のピークにはいけず(行かず)、
ショルダーでおこぼれをうまくゲットする、
という戦法でしたけど、、笑。
それでも十分いい波を取れました。

ボードは、7”6のミッドレングス。
彼は、5”8, 5″3 の2枚。
ちなみに、メダンからシメルーの国内線は
メダンの空港でサーフボード一枚につき200,000ルピアを
払いました。長さ規定があるけど、7”6はOKでした。

Damo もいい波ゲット、チューブもメイクしてました。


Go PRo とハウジングも持参していったのでウォーターショットにも
挑戦し、ちょうど居合わせたブラジルからのプロサーファー、
ヴィクターベーナードのこのチューブセッションをゲット。

 

ディランズ以外のポイントとしては、北にはPEAK(スクーターで40分)、
南の近場には、ONE TONG, ALUS ALUS(写真はALUS ALUS)

信号もほとんどない、のどかな田園風景をかっ飛ばし。免許なしでノーヘル(笑)

ただ女性はイスラム教上の理由により、膝下が隠れる服装、上半身も露出の少ない服装
が礼儀上好ましいです。サーフィンするときは、ビキニはご法度、短パンにTシャツ、
レギンスやスイムスーツなど露出少なめで。

 

さらに南下して1時間ぐらいのTHAILANDは
ボートをチャーターしなければアクセスできず、
アウターリーフのレフト。この日は私たちは手前の湾内の
マングローブというポイントで貸切サーフィン。

帰りはスコールに見舞われ、雨が収まるまでしばらく待機。赤道に近く、雨はよく降るそうで
旅の前半は雨続き。4日目ぐらいにしてようやく晴れてきて、それからは晴天続き。

まだ開発がされていないシメルー島の海はほんとうにきれい。
使い捨てプラスチックゴミの問題はやっぱり残念ながあるけど、
透明度と生態系の豊かさはまだまだ健全。

波の小さい日、休息日にはシュノーケル。
1日は、沖合に浮かぶ無人島ミンチャオへ(MINCAU)

ボートを1日チャーターし(60,000ルピア)、楽園へ。

ミンチャオに向かう途中通るのは、上級者向けの浅いゴリゴリリーフ、ティーバッグズ。

ボートで45分ぐらいで到着。

 

 

ほんとうに人っ子ひとりいない島に行くのは生まれて初めて。
海の青さ、水のきれいさ、砂浜の白さに感無量。

持って帰れるだけ、ビーチクリーンもしたよ。でも、結局、リサイクルの仕組みや
教育システムがないから、最終的には全て空き地で燃やされちゃうんだけどもね。。

1日遊び疲れて宿に帰ってくれば、アットホームなおもてなし。
ローカルの食材を使って、美味しいご飯が待っています。

朝は、基本フルーツに、粉もの。
パンケーキ、ドーナッツ、ロティとよばれる揚げパンの
ローテーションで、ちょっと飽きます。。

昼夜は、基本ご飯がススム炒め系、煮込み系のおかず。
カレーだったり、中華風の味付けだったり、
ついつい食べ過ぎちゃうぐらい美味しかった!

    

ドライバー、庭師、なんでも修理してくれるミスターマン。

シメルー島では、アルコールは禁止されていて購入はできません。限られた高級リゾートでは
例外的に販売が認められているようですが、基本的には売ってないし、買えませんので
サーフィン後のビール!という方にはツライ環境かも。。

私はお酒飲めないし、彼もそんなに飲まない方だから、まったく問題ないし、
3食きっちり食べて、早寝早起き、アクティブにサーフィンやらシュノーケルで
カラダを動かすという毎日。健康的に、かつ、ゆったりと旅がしたい方には
とってもオススメの場所です。

日本からのツアーも人気のようで、海では日本人グループもちらほら見かけました。

私たちの宿には、後半ドイツ人のバーニーが一人で訪れたぐらいで、終始静かで
プライベート感満載。カップルやのんびりしたい方はぜひ!