一年で一番バイロンベイが賑わう季節、
クリスマス&年末年始。

私の職場、BAYLEAF CAFE 
(昨年11月にリノベーションし、隣店の姉妹店LEAF&GRAINが吸収合併され、
いまは、BAYLEAF CAFEの1店舗に統合されました)
一年中お客さんで溢れているけど、この季節はまた格別に、
目が回るぐらいほんとーーーうに忙しい。

朝5時半から営業終了午後2時まではひっきりなしに
お客さんがきて、常に満席状態。営業終了後も
翌日の仕込みと準備で、おわるのは早くて4時過ぎ。
1日11時間以上の重労働、暑いキッチンで
さすがに40歳を超えた体には堪えます。。。

幸い、クリスマスと翌日は定休日で休息。
でも、毎月恒例のジャパニーズラジオショーが
クリスマス当日にあり、ゲストにバイロンベイの
重鎮、ゆきさんをお迎えしました。

ゆきさん、その天真爛漫さとオーラが物語るように、
経歴はすごくて、あの草間彌生さんの
クリエイティブアシスタントを務めたり、
日本でレコードデビューしそうになったり、
いまでは日本のトップDJをバイロンに招き、
ダンスパーティー VITAMIN-Q Byron Bay主宰。
マランビンビの居酒屋遊のシェフでもあります。

山下達朗のクリスマスイブなんてかけちゃって
クリスマスムードにみんなで浸ってました。

当日の同録はこちらから視聴できますよ。

といっても、真夏のクリスマスはまだ違和感あって、
ラジオ終了後、流しそうめん食べながら
クリスマスパーティー。

怒涛の仕事納めをした後は、年末は、彼の待つ南へと
飛んで、彼のいとこ家族たちとのんびり
過ごしてきました。

彼のいとこ、ダイ・モリッシーは、オーストラリア初の
朝の情報番組のキャスターをかつては務め、
テレビ業界を引退後は執筆業に切り替え、
これまで25冊以上の小説を出版した
ベストセラー作家としても有名。

写真提供:ウィキペディア

その大豪邸にお邪魔してきました。
狭いキャラバンからのギャップに戸惑い(笑)

ダイニングルームだけで4部屋。。

敷地内には全部で4棟あり、私たちは書斎に
お泊まりさせてもらいました。

大晦日は、近場のビーチでのんびり。
水がキラキラしていてとっても綺麗。

  

仕事の疲れから、大晦日のカウントダウンまでもたず
早々就寝。ちゃんと年越しソバはつくって食べました〜

 

  

そして、寝正月となり、のんびりのスタート。元旦は、南半球で2番目の落差と言われる
Ellenborough Falls へ。

450メートル、641段の階段を降りて
滝の麓へ。奥深い緑の森林の中を気持ちよく
下って行くと、壮大な滝が!

 

             

水はひんやり冷たいけど、火照った体には
最高。新年早々のリフレッシュ、身を清らかにするには
ぴったりの場所。気持ちよく滝壺に打たれてきました。

アメリカから遊びにやってきていた
彼のいとこ家族も大はしゃぎ。
大人も子供も、童心に帰って遊べるオーストラリアの
大自然は飽きることがありません。

たっぷり自然の中で遊んだ帰り道、ダイのおうちの近くでコアラの群れを発見!

こんなにたくさんの(7匹!)をいっぺんに、野生で見たのは初めて。
ふわふわ、まんまるした体型が超絶可愛い!

これはきっとラッキーな意味があるに違いない!と思って、
さっそく、アボリジニの言い伝えによるコアラの意味を
調べたら、

Koalas are connected to family and earth.
They are symbols of community, family and stability.
They are also symbols of peace and tranquility.

コアラは、家族や大地とつながっている。
コミュニティ、安定、平和、静寂を象徴する動物でもある、と。

また、コアラは高い木の上に座ることで獲物としての標的になりにくく、
のんびりと下の世界を広い視野で観察していることから
自分なりのペースで、周りに惑わされず、子どものように
素直に無邪気に、その日その日を純粋に生きている。

さらに、1日20時間以上眠ると言われていることからも、
私たちに、日常の忙しさの中に平穏を見出すこと、休息し
ゆっくりリラックスすることの大切さを教えてくれている。

確かに、コアラってぐーたらしているように見えて、その
動じない生き様から、寛大さ、穏やかさ、安定感さえ
感じ取れます。

というわけで、そんなコアラにたくさん遭遇できたことに感激し、
2019年は、もっと自然の中で過ごし、
大地とコネクトし、冒険と旅に出かけ、
いままでやったことがないことにチャレンジし、
新しいアイディアやプロジェクトにも挑戦、クリエイトし、
でも、あくせく働くばかりではなく、
家族や恋人、友達との時間を大切に、穏やかに過ごしていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。