バイロンベイでの味噌作りワークショップも3年目。回を重ねるごとに、材料の配分、発酵具合がつかめてきました。(1回目の様子2回目の様子)

今年は、バイオダイナミックの大豆100%を使って、麹は今回もゴールドコーストRICE HOLICのクマさん、あゆみさんから白米麹を7キロ仕入れました(その後、彼らはフィリピンに移住、飲食店を開業!したので来年の麹仕入れ先をまた探さねば!)

真冬でも最低気温は平均8〜10℃ぐらい、すぐに気温も暖かくなってしまう気候で味噌作りとじっくりと時間をかけた発酵にはあまり適さない環境だけど、こちらの真冬と言われる7月に開催。お味噌作りとマクロビオティックのレクチャー&ランチワークショップは自宅にてこじんまりと開催。一人一人と会話できるし、自分もゆとりが持てました。

まずは、材料の計るところから。材料は、麹、茹でた大豆(2日前に水に浸水させ、1日前に茹でておきます)、大豆の煮汁、塩のみ。

名アシスタントの彼(笑)

あとは、仲良く、こねこね。

豆と麹をもみもみ、すり潰しながら(ある程度つぶつぶが残っていても大丈夫)、混ぜ合わせていきます。

混ざったところで、空気を抜きながら団子状にまとめていきます。

あとは、それぞれ自宅に帰って、大きめの容器に入れてもらって、ラップをかけて、容器の周りに塩を塗って(カビ防止)、重石をおいて、比較的気温の低い、暗室に放置し、ただただ発酵を待つのみ。

こちらの気候だと、3−4ヶ月ぐらいで、上澄み液がでてきて、いい感じに発酵してきます。気をつけないとカビが繁殖するので、1ヶ月ごとにチェック。こちらの人は、カビが生えて腐ってしまった!と思って捨ててしまうこともあるので、カビが生えたときの対応をお伝えしておけば安心。

そして、半年以内に、年明け前には味噌の完成。もちろん、もっと寝かせて発酵させておいても大丈夫(なことがここ数年の試みでわかってきました)

ワークショップのあとは、ランチをいただきながら、マクロビの基本的な概念をレクチャー。難しいことを言わなくたって、美味しいもの、旬のもの、その土地のものを丸ごといただくと、カラダの細胞がイキイキと喜び、素直に反応するのがわかります。

ランチメニューは、冬の食材をふんだんに使い、マクロビの陰陽五行、五法、五色、五味を取り入れつつ、味噌をつかったレシピを伝授。

玄米小豆、菜っ葉と海藻のポン酢サラダ、ナスのグリル&味噌くるみバター、豆腐ハンバーグ&ビーガンチリマヨ、インゲンの黒ごま和え、根菜の味噌汁、おしるこ。

食べることは生きること。生きることは食べること。味噌作りというきっかけを通して、食の大切さ、作ることの喜び、楽しみを分かち合える。

参加してくれたみんな、どうもありがとう!

そして、今年は販売を目標に多めに仕込んだこともあって、職場のBAYLEAFE CAFE にてHIROMI’s MISOとして商品展開も!



かなり売れ行きよく、もうすぐ完売間近!嬉しい〜!

次回の味噌作りワークショップは6月頃開催予定です。