サーフィンと自然が大好きな、元メカニックのヒデくん(青山英雄くん)。

日本のサラリーマン生活に終止符を打ち、やりたいことをやるために、人生を楽しく生きるために、渡豪を決意したのが30歳目前。

もとメカニックという安定の職を捨て、フルタイムのアーティストとして活動するまでに至る道のり、アツい想いを

語ってくれました。

インタビューは全編はこちらから視聴できます

毎週末は、どこかしらのマーケットに出店しているとのことなので、見かけたらおしゃべりに行ってみてくださいね。

バイロンベイ周辺は、アーティストやクリエイターがとっても多く、自分の可能性を信じて、夢に向かって頑張っている人たちがたくさんいます。ヒデくんもそんな人たちに刺激され、後押しされて、いまの活動を続けられているのだろうね。

一度しかない人生、後悔のないように、やりたいことをやって。生きたいように生きよう!

ヒデくん、いいインスピレーションをどうもありがとう。

これからの活動、応援してるよー。

ゲストプロフィール 青山英雄
福井県福井市出身。海外出る前は、日本で自動車部品会社でエンジニアとして2年半働いていました。10年前に会社を退社してオーストラリアにワーホリで来ました。オーストラリアではサーフィンと海外生活を1年楽しみ。その後、フィリピンで英語勉強して、アジアを1年ほど旅行。再度オーストラリアに2ndで戻る。その後日本で2年滞在して、5年前にニュージーランドワーホリに行き、ステンドグラスを学ぶことになりました。その時に、今の妻から電話がかかってきてバイロベイに来ることに決めました。それから自動車整備士資格をとりメカニックとして2年ほど働き今年3月にフルタイムアーティストとして働くことを決めて、現在フルタイムアーティストとして働いています。